北海道で働く女性獣医師の動物病院経営ブログ

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可愛がりすぎて糖尿病!?

ちょっと肥満気味の小型犬を抱いて、70代のご夫婦が来院されました。

最近水をすごく飲んで、オシッコもすごくするので心配になったそうです。

食事内容を聞いて、ちょっとビックリ。
欲しがるものを際限なく与えていたそうで、ワンちゃんのお腹はパンパン。
後ろ足は過剰な体重を支えきれず、よろよろ。

検査の結果は糖尿病です。

お二人ともショックの余り言葉を失っていらっしゃいました。

一生美味しいものはあげられませんし、
食事は、1日〇gと決められた糖尿用のフードだけ。
オヤツはなし。
毎日のインスリン注射も始まります。


宝物のように大切な、小さな家族(ペットたち)の食事や運動は、飼い主様が責任者です。
いつまでも健康でいられるよう、食事や生活を考えてあげて下さいね。

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