北海道で働く女性獣医師の動物病院経営ブログ

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帝王切開腹立つ!

「朝9時に破水して、陣痛が来るけど赤ちゃんが生まれない。」
とブリーダーから電話が来たのは、お昼を少し回ったころでした。

他の手術にかかってる最中で、連れてきてもらったのが、1時少し前。
すぐにレントゲン撮影し、胎児の数と大きさ、体位を確認し、帝王切開することになりました。

術前検査、点滴、鎮静、麻酔。
手術開始して、赤ちゃん2匹が出るまで10分くらい。

スリーピングベイビーで生まれたので、新生児覚醒と介助をスタッフ全員で頑張ってもらいました。
赤ちゃんは2匹とも元気に産声を上げ泣き始め、みんなで歓声をあげました(笑)
お母さん犬の麻酔の覚醒も順調で、お腹が痛いのにも関わらず、けなげにも赤ちゃんの面倒見てる。
DSC_0798.jpg
良かったね。
は・・・ここまで。

料金の話をしたら、高い高い高すぎるとゴネルごねる(!)
あのね。
お母さん犬も赤ちゃんたちも元気で帰れるんですが。
そんなん当たり前だべ。よその病院はこんな高くない。
そしたら、よそでやってもらえば良かったっしょ!
終わってからそんなこと言われる覚えはないんですが!(怒)
(私、がまんがまん・・・)

思い出すだに腹が立つ。
最善尽くして料金値切られるのは、納得いきません。
むかむかが治まらない私。
よく我慢したな。

だけど、ブリーダーもきっと昔に比べて、仔犬の値段安く買い叩かれてるんだろうな。
・・・だからと言って料金安くしないし(!)
仔犬たちはせめて、動物好きの優しい人に買ってもらえますように・・・(祈)!

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