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北海道で働く女性獣医師の動物病院経営ブログ

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オンライン就職説明会

新型コロナの影響で、就職説明会がことごとく中止、延期になっています。


毎年札幌で開催されていた、
動物看護師の専門学校の合同就職説明会も
早々と中止のお知らせが届いていましたし、


各病院を訪問しての実習や、インターンシップも今はどこもおこなっていません。


そんな中、獣医学部学生向けのオンライン就職説明会のお誘いがあり
やってみることに…


とは言え、
昭和アナログ世代の私では
その仕組みまで到達するのに相当なエネルギーを要することが自明の理でしたので、
参加表明してお金を支払うのだけ私がやり(笑)


それ以外ののZoomのダウンロードや諸々の準備は
すべて若手の先生方に丸投げしてお願いしちゃいました。
その方が絶対に効率的だし。


そして当日。
病院2階の研修室
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なんと彼らは、驚いたことに病院紹介の動画を準備していたうえに、


当院の自慢の働く環境、
有給休暇が取りやすいとか、完全週休2日とか、残業がほとんどないとか

また、新人教育の自慢のシステムなどを
訪れた学生さんたちに熱く語っていました。

それを聞く私の気持ち…分かりますか?
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この人たちとアースで一緒に仕事が出来て本当に良かったと
感謝の気持ちでいっぱいになりました。


オンライン就職説明会、バンザイ!

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動物看護師さん まいた種から芽が出るか

ハローワークから動物看護師の応募がありました。


1月に2軒の病院同時に募集を出していて
初めての応答!嬉しかったわ~~


でも最初聞いたとき、耳を疑いました。
ほとんど期待していなかったからね。


届いた履歴書の志望動機欄に
「昨年11月の北小獣での講演を聞いて感銘を受けたから」
と書いてあったので、
あら?
何話したっけ?
昨年のプレゼンを思わず見なおしちゃったわ(笑)

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こんなふうにまいた種から芽が出ることがあるんですね!(笑)


私どこへでも講演に参ります。
呼んでください~
(って、なんですぐ図に乗るんだ!)

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札幌の専門学校に聞き取り調査

北海道内には動物看護師の専門学校が
すべて札幌近辺に集中しています。


そのためなのか分かりませんが
北見市内のどの先生に聞いても
なかなか動物看護師の応募が来なくて
この数年来、
北見中の動物病院が採用に四苦八苦しているのが現状です。


当院では数年前から、
アシスタントスタッフやパートスタッフを大幅に増やして教育し
ルーテイン診療をおこなっていて
動物看護師さんでなくても上手に回せるようにはなってます。


しかし、
いくら何でも動物看護師来なさすぎ!と思い、
先日、札幌の6校ある専門学校に電話で聞き取り調査をおこないました。


そこで分かったことがあります。


若い女性は、札幌で2年間生活すると、札幌での就職を希望するようになるのと、
地方に就職するのでも、親元・地元を希望するとのことで


北見周辺出身の学生が極端に少ない現状では、
「そりゃ来ないよな。」



北見には良い病院がたくさんあるし、
見に来るだけでも来ないかな~と
色々策を練ることにします。


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スタッフ募集の時、10代から50代までの応募者が必ず言う事

動物病院の仕事って
お給料を貰うための仕事と考えると
絶対に出来ないと思うんです。


スタッフ募集をするときに
応募者が100%いう事が、
「動物大好きなんです✨」
「いつか動物の仕事をしたいと思っていました☆彡」


「志望の動機」欄に
こぞって書いてくださいます。


10代から50代まで……


これってどうやって見分けたらいいんでしょうね?


ま、志望動機だけでは振り分け出来ないってことです。




動物看護師さんが食餌相談中ですが(ピンぼけ…)
ひざと胸の間に患者さんの猫さん抱えてます(笑)

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アースと美幌のスタッフさんは
全員こういう事が自然に出来る人ばかりです。

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内定通知送付~人員確保

潤滑な動物病院の運営のためには
理想のスタッフ数があり


アース動物病院では、数年来
ずっと人を増やし続け
絶え間なく育て続けてきたのです。


ただ人を増やすのはダメで、
丁寧に、丁寧に育てるため
人手と手間ひまがかかります。


せっかく仕事を覚えても
1年や2年で辞めていく人もいて
なかなか理想に届かない
もどかしい年月を重ねて来ましたが、


ついに、ついに!(泣)


この度の内定で、(人数だけは!)
ようやくそれを満たす事が出来ることになりました。


今後の採用は
退職者が出るタイミング


ここまで来るのに5年もかかりました。



人員数の調整は、とても難しい判断を迫られます。
多すぎると経営を圧迫するし、
少ないと、診療に影響が出ます。


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内定者は、来年の春から勤務始まります。
やる気に満ち溢れた元気な若者たち
私たちの仲間に加わります。

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