北海道で働く女性獣医師の動物病院経営ブログ

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賞与査定

6月はボーナス支給の月です。


頑張って成果を出した人には、しっかり報いたいという思いがあり
その評価で頭を悩ませる日々です。


仕事には、目に見える仕事と、目に見えない仕事があり、
数字に出来る部分と、どうしても数字では表せない部分があります。


定量評価(数字)と定性評価(数字以外)のバランスが、とても難しいです。


全員が納得し満足する方法などないかも知れないけど、
なるべく不公平のないようにと考えています。


が、
けっこう苦しい…(笑)


そんな中、東京上野の国立科学博物館に行ってきました。


人体展


入口に入場待ちの列が50mも並んでいて、(数百人?)
田舎者の私は、それだけでめまいがしそうでした。


でもこれ見てると、人は一皮むけば皆同じ・・・?(笑)
日々の悩みがあほらしく思えてくるのでした。

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社員総会の準備中

6月は、
アース動物病院開業30周年
美幌動物病院開業20周年
になります。


それに合わせて、社員総会を開催するのですが、


今回は、スタッフの取組みをスタッフの代表がプレゼン発表します。


テーマは4つ
歯科衛生士の取組み  坂本麻美
栄養指導の取組み  古川恵理
パピークラスの取組み  木村恵子
美幌動物病院の取組み  伊藤友季恵


美幌動物病院の取組みは、トリマーの伊藤が担当します。


パソコンに向かう後ろ姿からは、必死さがにじみ出ています!(笑)


頑張れ!

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電子カルテ検討中 未来に向かって一歩踏み出そう!

いまだに紙カルテのわが動物病院です。


昨年のセミナーで知り合った先生方のほとんどが、電子カルテで治療や検査データの管理をしていると聞いて
心が動きました。


いや、もっと前から気にはなっていたのですが
導入の手間暇、資金を考えると、二の足を踏んでいたというのが正直な気持ちです。


いやいや、一番の理由が
自分の頭がついていけるのか
という危惧(笑)


昨年視察に訪れたオーストラリアの動物病院で、電子カルテのすごい進化型を目の当たりにしました。


廊下の一隅に本棚のような場所があり、アイパッドが縦にずら~っと並べてあって、
「これは何?」
「スタッフのアイパッドを充電している。」
「アイパッドはスタッフの数だけある。」


診察室にパソコンが置いてあるのは当たり前。
入院室では、大画面のモニターで入院動物の管理(!)


もう未来は始まっているんだ(!)


一緒に視察に行った、電子カルテ歴10年の高知の先生ご夫妻に伺ったのですが、
「診察中、パソコン画面ばかり見て患者さんの方を見ないってことはないんですか?」
って聞いたら、
「字を書かなくていいので、診察終わってからパソコンに入力することが多いね。」
「若い先生はいらん情報までたくさん書く傾向があるよね。」
とのことでした。

未来に向かって一歩踏み出そう
と、遅まきながら決意した次第です。
(おおげさか?!)



薪ストーブと床暖でぬくぬくです。
先日の日曜日。外は吹雪。
入院動物の様子を見るため外出し、遭難するかと思った!
戸のつっかい棒は猫の開放防止です(笑)
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多能職のメリットとデメリット

アース動物病院では、

受付会計業務、
診察補助・調剤業務、
入院看護業務、
トリミング補助業務を
どの職種の人も出来るようにするため、

4年前から毎月の業務ローテーションをおこなっています。


トリマーが受付に入ったり、入院看護業務をおこなう月があったり
動物看護師が、トリミング補助や、受付業務もおこなうなど


最初のうちは慣れない業務に、大変なことも多かったのですが
4年たった今では全員が、どこの部署にでも入れるようになりました。


人が足りない場所があれば、自分の判断ですぐに補助に入れます。


この取り組みの大きなメリットは、
仕事の幅が広がり、
業務の底上げが出来たのと
業務ごとの壁が低くなり、スタッフどうしお互いに気配りできるようになったことです。

大きな収穫でした。


しかし、物事には表があれば必ず裏もあるものです。


実は…
業務に対する責任の所在があいまいになってしまい、
誰も最終責任者が誰だか分からないという事態が起きています。

「○○の件について誰に聞けばいいの?」
「わかりませ~ん。」


従業員数が5人の美幌動物病院では、このような問題は起きてないので
おそらく人数が増えたことに原因があるのでしょう。


この問題をどう解決するかが、今年の大きなテーマの一つです。




このところ毎日氷点下20℃前後の厳しい寒さが続いています。
外に出ると寒すぎて顔は痛いし、寒冷アレルギーの私はすぐに喘息症状が出てしまいます。

薪ストーブのはぜる音を聞きながら、暖かい家の中でぬくぬくと過ごすのが至福の時です(笑)

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2月は春の準備で一年中で一番忙しい月です

2月は1年中で一番外来のヒマな月…

ですが、水面下では1年で一番忙しい月でもあります。


来月から始まる新人研修の準備が整いました。

オリジナル研修テキスト改訂
フードの基礎テキスト改訂
確認小テスト改訂
研修プログラム
査定表の更新
業務日誌

すべて新人研修で使うものです。
予定では3月の新卒入職までで良かったのですが、

2月1日から中途採用の古谷さんが入職したので、担当者には大急ぎで準備を進めて貰いました。
中途採用の古谷さんの近影は、近いうちにアップしますね。



来週は新しい業務手順書(マニュアル)作成の発表会があります。
すべての業務を可視化する取り組みとして、3年前から始まりました。
今月は10件以上の取組みが新しくなります。

どんどん進化しています。


スタッフのための院内セミナーも毎週のように活発に開催されていて、
新しい知識を身につけ、毎日の仕事に役立てようと10代から40代まで、
年齢問わず(笑)皆さん頑張っています。


昨年からは、院内でトリマーを育てる企画を始めました。
JKCのC級トリマーの資格取得を目指して、現在2名が自発的に勉強しています。
3月からいよいよハサミを使う勉強を始めるので、そのための試験準備の最中です。


うちのスタッフさんたち、すごいと思います。

自分の力で仕事の幅を広げていくのは、素晴らしい!

自画自賛に聞こえるかも知れませんが、素直な感想です。



頑張る人が報われるような仕組みを、全力で考えて実行しています



時々は息抜きも(笑)

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