北海道で働く女性獣医師の動物病院経営ブログ

0

歯科の資格

少し前から歯科に力を入れています。


自分とこのスタッフを褒めるのは変かも知れないけど…
何よりスタッフが非常に積極的で素晴らしいんです



先日のデンタルケアセミナーも、スタッフの希望で実現したもので
上からの押し付けじゃないところがすごいよね



スケーリングも、デンタルケアの指導も、やってみたくてしょうがないのさ。
きっと飼い主さんと直接関わることが楽しいんだと思います。



誰にでもやらせるわけにはいかないので、
ちゃんと勉強してトレーニングを重ねて一定基準を超えたスタッフに、歯科の資格を与えることにしたんです。




そうするとさらに頑張る人たちが現れて来ました




飼い主さんの期待に応えられるよう、どんどん勉強していい仕事をして欲しいです。
DSC_1136.jpg

0

受付のデジタル化で期末手当



経理スタッフの負担を少しでも減らしたいと、数年前に受付をデジタル化しました。

それまでは、売り上げも支払いも紙で管理していたのが、
画面一つで数字の管理が出来るようになり、3日もかかっていた作業が1分に




受付をデジタル化して
受付や経理の時間が節約でき、
今まで無計画で行き当たりばったりだった昇給や賞与が
計画的に予算配分されて考えられるようになり、
準備できる資金も事前に分かるようになり、

資金を取り巻く状況が一変しました。


何より、期末手当を出すことが出来たのは良かった
スタッフのみなさんが喜んでくれました!


動物病院のスタッフには、動物の診療や飼い主さんを見守るところに全力を注ぎ込んでもらいたいと思っています



経理や税務、労務など、外注できる仕事はどんどん外注して
自分たちの仕事に集中した方が、きっといい仕事が出来ると思うんですよ





炭酸泉に入浴中。
気持ち良すぎて、この後居眠りしてたらしい(笑)
002.jpg


0

2017総会は全員参加で

アースと美幌のスタッフ全員が一堂に会し、ホテルを貸し切って総会をおこないました。

何をしたかと言うと、

アース動物病院は6月で満29周年になるので、開業してからの病院の歴史

売り上げや利益の推移といった経営の話

各管理職のこの1年間の取り組み

そして将来の話

スタッフにしてみると、
初めて聞く話もあり、
管理職の人たちの仕事の大変さも分かり
今取り組んでいることの意味や、
病院の将来像も明らかになったのではないかと思います。

DSC_0107.jpg

DSC_0185.jpg

DSC_0145.jpg

DSC_0158.jpg

DSC_0150.jpg


DSC_0164.jpg

6人で手分けして2時間のプレゼンをやり遂げました。
あまりのストレスのせいか、体に蕁麻疹ができた人も・・・

みなさんありがとう。
皆で力を合わせて良い病院にしていこうね。

0

健診で事なきを得る

7歳以上のシニア動物向けの春健診を、今年初めて実施しています。

先行している動物病院さんの健診プランを参考にさせて頂き、
(3月の視察の時はお世話になりました!)
アース院長を先頭に、管理職たちが練りに練って企画してくれました。

さあ、たくさん健診を受けてくれるかな!?
と期待してたけど
さっぱり・・・

まったく初めてのことで、根づいていないのだから仕方ない。
昔々(30年前ね)、混合ワクチンを啓蒙していくときも同じような感じだったしな。

それでも少しづつ健診を受ける方が出てきて、
人生(犬生?)初10歳にしての健診で、異常値が分かり
食事や生活を見直すきっかけになる例も出てきています。

いよいよ病気になってから見つかるより、
健診で事なきを得るほうがどんなに良いか分かりません。

動物のため飼い主様のため、
これからも自分たちが共鳴できる色んな新しいことに取り組んでいきます。


ここでも管理職が活躍しています。




え?管理職ってあたちのこと?
1472447727435.jpg

0

変革は現場から

現場からの声で改革が始まる

若い看護師の声で、デンタルケアの資料を準備できました。
さっそく診療の中で使い始めているようです。

「ようです。」というのは、
獣医師とは別の視点で飼い主様にアプローチしているから。
デンタルケアが変わります。


慢性腎不全で定期的に皮下輸液に通院される方がいます。
毎回同じ内容の処置とお薬ですが、順番を待つと2時間近くも待たせてしまうことも…

「その待ち時間を何とかできませんか?」
との現場の看護師からの意見で、対策が始まりました。
まだ不慣れなためかうまく回せることができず、もどかしい思いを抱いていますが、
きっと変わります。

獣医師から
診察室に、看護師さんやアシスタントさんも一緒に入ってもらえませんか?」
以前は一緒に入っていた時期もあったのですが、
人手が足りなくなったこともあり、呼んだら来てもらう状態が続いていました。

人が増えたし育ったので、そろそろ始めようとなりました。
きっと変わります。


変革は現場から。」
それができるようになった、この職場は私の自慢です





2か月に1回の面談では、掃除の手順についてちょっとした意見がでて、
今は以前に比べて、相当早く掃除を終わらせることが出来るようになりました。
DSC_0842.jpg


このカテゴリーに該当する記事はありません。